大田区議会 2020-08-14 令和 2年 8月 まちづくり環境委員会−08月14日-01号
◎大見 拠点まちづくり担当課長 初動期の地下自転車駐輪場に関しては、今現在、企業者の埋設管の工事とかをやっていっているのですけれども、基本的にはコロナの影響によって遅れるとか何とかという、そういう話はないと考えてございます。
◎大見 拠点まちづくり担当課長 初動期の地下自転車駐輪場に関しては、今現在、企業者の埋設管の工事とかをやっていっているのですけれども、基本的にはコロナの影響によって遅れるとか何とかという、そういう話はないと考えてございます。
◎大見 拠点まちづくり担当課長 こちら、ごめんなさい、地下の部分なのでこの中には明示はしてないのですけども、この下の部分に地下自転車駐輪場ができます。先ほどから、地下自転車駐輪場の出入口と申し上げているのは、そういうことでございまして、この下に約2,800台が収容される、地下自転車駐車場ができるということでございます。
22ページに移りまして、蒲田駅前広場の再生整備では、西口駅前広場の整備工事や東口駅前広場地下自転車駐輪場の予備設計など2億7,470万8,000円を。 耐震補強整備(橋梁の耐震整備)、架替整備(橋梁の耐震整備)及び橋梁の長寿命化では、14橋の耐震補強整備や6橋の長寿命化修繕整備など、合わせて11億8,422万5,000円を計上しております。
次に、蒲田駅周辺再編プロジェクトについてのご質問でございますが、ご指摘のとおり、蒲田のまちづくりは区政にとっての長年の課題であり、オリンピック・パラリンピックの開催を視野に入れ、駅前広場や地下自転車駐輪場の整備など都市問題を積極的な施策で解決し、快適な空間を提供することが訪れる人へのおもてなしの心にもつながると考えております。
それから、68番では歩行者の多い駅前広場の周辺に自転車を呼び込むことで危険性が増すので、東口地下自転車駐輪場の整備には反対であるというご意見がありました。この68番のご意見については、右側の区の見解でお示ししておりますけれども、基本的に地下への出入り口は広場の中ではなくて、広場外に出入り口を設置し、極力広場内への自転車の侵入を防いでいますというお答えをさせていただいております。
そういう点では、その他、2、3、これはガード下の仕事ですし、それから、その3は地下自転車駐輪場の上ですので、広場の整備ですので、そんな特殊な技能、工法ということはまず考えられませんので、1つはぜひ区内業者が本当に仕事ができるような、そういうことを考えていただきたいとひとつ思います。 それから、タクシー、バスの動線についてお聞きしたいんですが、以前、副都心委員会で説明がありました。
南口地下自転車駐輪場整備計画と連携してバス・バースやタクシー・プールの再編、都電との連絡など、南口駅前広場整備に向けた実施設計を行います。去る1月29日、目白地域みちとまちの会主催による目白・まちづくりフォーラムが開催されました。
空き地が少ない町屋駅周辺に駐輪場を整備することは簡単ではありませんが、商店街の駐輪対策も含めて、京成電鉄の高架下の空きスペースを活用することや、機械式地下自転車駐輪場の設置などについても積極的に取り組むべきと考えます。区の御見解をお伺いいたします。 最後に、複合施設への交通アクセスの確保及び周辺の景観形成についてお伺いいたします。
総事業費につきましては約39億円、そのうち屋内施設の整備に18億円、地下自動車駐車場の整備に約9億円、同じく地下自転車駐輪場の整備に約4億円、緑地等いわゆる公園の整備に約3億円、校舎の解体、その他の事務費に約5億円の経費を見込んでおります。ご指摘のとおり当該施設は、財源として国庫補助や都区財政調整制度の対象となる施設が多く、これを積極的に活用して資金計画を立て進めているところでございます。
それから、2)自転車駐輪場の設置でございますが、これにつきましては、この施設、附置義務はございませんが、学生、教職員等が使うため、地下自転車駐輪場360台を設置してございます。 また、3)記念碑等の設置。これは時習小学校及び西巣鴨町役場がここにあったんだということについて、記念碑を設置してくれという内容でございまして、既に設置済みでございます。 また、4)地域活動支援のための倉庫の設置と。
私は、白金高輪駅の地下自転車駐輪場を初め、幾つかの地下駐輪場を見ましたが、いずれも地下にあって出し入れが面倒な駐輪場が多いと感じました。利用者はできるだけ地上部の目的地の近くに置きたいという心理状態から、地下まで持っていかなくはならないのは大変だと考えますが、当然、港区は地価が高く、地上に土地を確保して駐輪場をつくるという発想は難しいと思います。
また、地下自転車駐輪場の収容台数は二千五百台と多く、この地下駐輪場と、環七を挟んだ一之江駅北側では地上の駐輪場も利用されており、かつての違法駐輪が多いという状況から一変して違法駐輪が極めて少なく快適な周辺環境に生まれ変わりました。 放置自転車の減少率推移をみても平成十九年十月は減少率九八・一%と「放置自転車ゼロ対策」は着実に進んでいることがわかります。
地下、自転車駐輪場の工事につきましては、9年度から11年度中ごろ。 それから、先ほどの自由通路とのデッキの工事につきましても10年度の中ごろから11年度。 それから、道路工事の整備につきましては12年度ということで、現在のところは予定を進めているところでございます。以上でございます。 ○委員長(きたしろ勝彦君) 報告は終わりました。
このほか、区制六十周年記念事業の推進や、選挙の即日開票実施に向けた体制の整備、コンサートホールの基本構想や音楽団体への支援、国際化懇談会など、国際化施策の推進、三軒茶屋地区の首都高速道路の景観への配慮、暴力団追放宣言と区の取り組み、美術館の駐車場不足対策、訪問看護事業の区政での位置づけの強化、区民税収納率の引き上げ策、戦時中の記録作文集の発行や平和展示室の設置など、平和事業の推進、烏山地下自転車駐輪場